かわぐち
親不知
こんばんは! 川口です。
9月も半ばになり、そこそこ涼しくなってきましたね。
過ごしやすくはありますが、季節の変わり目は体調を崩しやすいので皆さん気を付けてくださいね~。
とは言っても、コロナの影響でかなり体調管理にシビアになっているので、意外と普通の風邪などは予防できているのでしょうかね…。
私は熱があるとか倦怠感があるとか、現状そういうことはないのですが、今ちょいと歯が痛いのです(*_*)
タイトルに『親不知』とあるように、14日に長期間放置してしまっていた奥歯、いわゆる親不知をぶっこ抜いたのです‼
なので厳密に言えば歯が痛いのではなく歯を抜いた患部が痛んでおります。
なぜ長い間そのままにしてしまったのかと言うと、単純に「怖かったから」です。
前に同じように親不知を抜歯したのですが、その時のことがトラウマになってしまい、なかなか重い腰を上げられなかったのです…。
抜歯って、麻酔こそしていて痛みはないのですが、先生が力いっぱいグイグイ引き抜こうとするのは普通に分かりますし、もし急に麻酔が切れたらどうしようという恐怖心が凄いのです。そして、何より嫌なのは、先生が歯を引き抜こうとするときに「バキッ」や「ゴキッ」といった生々しい音がすることなんです。自分の内部で音が響くので、耳栓なんかも意味ないんです…(+_+)
と、長々と語っしまいましたが、結果的にはやっと親不知とお別れできてスッキリしました!
とっても心が晴れやかです。
なので、、、まだ抜かなきゃならない親不知もすぐにスッポンしたいと思います~
ヒェェ~
気合ですね(^o^)丿